10月14日 偏愛こそ素晴らしい

今日はイベントでSLが走るという話を父から聞いて、秋田から仙台への帰りがてらSLを観に行った。

 

私の夫は電車関係の仕事に就くくらい電車がすごく好きで、SLの話をすると喜んで「行きたい」と行ってくれた。

 

私の夫はすごく電車が好きなので、2人で旅行をするとその土地の駅に立ち寄り、その土地ならではの電車を見に行くことが多い。

 

夫はまず駅の外観を写真に収め、その後入場券を買い駅構内へ。その土地ならではの在来線を写真に撮ったり、列車発車のメロディーを聴いたりしている。私はよく分からないけど、線路の具合とか信号機の具合なんかも見ているらしい。

 

この間横浜から宇都宮まで湘南新宿ラインに乗った時は2階の席からずっと下を見ていて、「どうしたの?」と聞いたら「線路のしなり具合(カーブの曲線)を見ている」と言っていた。

 

私の電車に対する興味は夫ほど高くないが、夫が楽しそうにしているところを見るのがすごく好きなので、自然と電車を見に行くのが好きになった。

 

夫の偏愛は電車だが、夫のように回りの人をも巻き込んでファンにさせるほどの偏愛は素晴らしいと思う。知らなかった世界を見せてくれるのはすごく嬉しいし、相手との距離が一気に縮まる気がする。

 

「こんなことが好きって周りに言うの恥ずかしい…」という事ほど、面白い。大抵人は自分で手一杯だから他人の趣味について口出し出し出来るほど暇ではない。

 

人と出会って知り合っていく醍醐味のひとつとして、知らなかった世界に触れることが出来る、というのがあると思う。だからどうかあなたはあなたの偏愛を大切にして欲しい。その偏愛の対象に注ぎ込んだ年月や愛情は必ずあなたの武器になる。

 

ちなみに私の偏愛は浜崎あゆみとイカである。

 

浜崎あゆみとイカについて知りたいことがあったらぜひ思い出して欲しい。

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