9月15日 読書っていいよね

こんにちわ、書評ライターとしても活動しているさっちーです。
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読書を趣味とされている方は多いと思いますが、「読書の魅力」って一体何でしょう?
私が考える「読書の魅力」の一つに「読書はその人をよく知る為のツール」であるいう事があります。

どうして一人で行う孤独な読書が人付き合いのきっかけとなり、その人を表すツールとなるのか、今日は私の考えをご紹介させていただきます。

本好きの人の自己紹介が好き

私は各オンラインサロンで「読書部」というコミュニティに属しています。その名の通り読書が好きな人たちの集まりで、人の数だけ本があり、とても楽しく知見の幅が広がります。

オンライン・オフラインに限らず、読書が好きな人たちが出会うと自己紹介では好きな本のジャンルや好きな作家さんについての話題になるのが一般的なのですが、私はこの自己紹介を見ているのが大好きなんです。

他の人の好きな作家さんやジャンルの話を聞くのが大好きなのです。

その人に思いを馳せることができる

他の人の自己紹介を聞いていて、気になった本は一度手に取ってみます。

どうしてあの人はこの本が良いと思ったのか、紹介してくれた本を読んでいると本の内容と同時に本を紹介してくれた人のことについても思いを馳せることになるんですよね。

「あの人が好きそうな本だな」とか、「すっかり影響されてるな」、「こういう姿を目指しているんだ」などなど…、

一人で本を読み、本の世界に浸っているのですが、その一方でここにはいないあの人を思い浮かべている私もいるんです。

本を読むとその人の表面とは違う内面を覗き見しているような、そんな気になってしまいます。

まるでその人と一緒に本を読んでいるような気になれる、すごく素敵なことですよね。

惹かれるポイントにはその人らしさがいっぱい

例えば、何人かで同じ本を読んだとしても「その本の内容で惹かれるポイントが全く同じ」ということは無く、皆それぞれ自分の心に響く箇所があります。

どうして人それぞれ共感するポイントが違うのでしょうか?

それは人それぞれこれまでの歴史が異なっているからだと考えています。これまでに歩んできた人生の中で得てきた価値観や経験が一人一人違うからこそ、同じ本を読んでいても共感するポイントが違ってくるのでしょう。

「本の中のどのフレーズに惹かれるのが正解か」ということは決してなく、惹かれたポイントというのはその人だけが持つ特別な感情が表面に出てきた箇所に過ぎないということです。

私が全然気にも留めなかった箇所が、誰かにとっては人生を変えうる場面になるということもあり得るのが読書の面白いところだと思います。

人となりを表すその人の本棚

日本では会話に困った時は「ようやく秋めいて来ましたね」などと天気の話をします。

ですが、海外に目を向けてみると会話で躓いてしまった時には「最近読んだ本で面白かったのは何?」となるそうです。

この質問をする事でその人の考え方がわかり、意気投合してしまうこともあるとか。

「本棚はその人の頭の中」とも言われるように、本棚を見るとその人の考えていること、目指したい姿がわかるそうです。このようなことわざが出来てしまうくらい、やはり本はその人を表しているのでしょう。

さぁ、本の話をしよう!

私が「読書はその人をよく知る為のツール」だと思う理由をお話しさせて頂きました。

「私はそんなかっこいい本読んでいないよ」と思った方もいるかも知れません。大丈夫、私もです。(私の一番好きな本のジャンルは殺人ミステリー)

先ほどもお話しさせて頂いたように、本に惹かれたポイントというのはその人だけが持つ特別な感情が表面に出てきた箇所だと思います。

あなたがワクワクしてしまう本はどんな本ですか?その本のどこにワクワクしますか?ぜひ教えてください。

素敵な本当の出会い、人との出会いがありますように…

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